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フォニックスで英語をあたりまえに使える人材育成を

PPA式フォニックスメソッド

What is Phonics?

フォニックスとは

日本で子どもたちが「50音」でひらがなを学ぶように、英語圏の子どもたちは「フォニックス」で英語を学びます。
ABC(エー、ビー、シー)というのはあくまでも「文字の名前」でありその文字が持つ「音」ではありません。しかし、学校教育では、この名前だけしか教えず、その後すぐに本来音で成り立っている単語を丸暗記させてしまっています。
英語は、音(発音)と文字(綴り)の関係をルールとしてしっかり学べば、目で見た文字を正しい音で発音し、耳で聞いたことばを正しく文字に書くことができるようになります。正しい音を学べば、相手が言っていることも聞き取れるようになり、リスニング力も向上します。
英語のコミュニケーション能力を高めるには、このルールを身に付けて「聞く」「話す」「読む」「書く」という4技能をバランスよく習得することが最も重要です。
「フォニックス」は、20世紀初頭から、英語圏の小学校であたりまえに行われている指導方法です。そして、現在では英語圏以外でも多くの国々の小学校でフォニックスメソッドを導入しています。

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―フォニックスで英語を勉強するとー

・「英語が苦手」にはなりません!

・暗記は不要です!

・お子さまが堂々と綺麗な発音でコミュニケーションできるようになります!

 The most important point of PPA Phonics learning method.

フォニックス学習で一番重要なこと

フォニックス学習で最も大切なのは、1文字1文字が持つ音を学ぶ事です。「PPA式フォニックスメソッド」では、エービーシーというのはあくまでも文字の名前であり、音とは違うということを学び、その音の集まりで単語ができているということを、基本の音のjingleを使って楽しくリズミカルに練習する事で、お子さまが自然に理解できるようプログラムされています。
PPA式フォニックスメソッドと他のフォニックスとの一番の違いは、「日本人の苦手とする音」を徹底的に分析し、その結果に沿ってプログラムが組まれている点です。
PPA式フォニックスメソッド」では、これらの難しいとされる音を、Gameや様々なActivitiesを通して楽しく自然に学んでいきます。

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PPA式フォニックスメソッド」を開発した、一般社団法人 日本フォニックス・メソッド普及協会では、教員研修やワークショップなどを通して、現場の小学生中学校の先生方のサポート活動をするとともに、PPA式フォニックスメソッドを学びたいという講師の方々に研修を行い、希望者は認定を行っております。また、様々なイベントなどへの参加や、講演会などを通じて認知活動も積極的に行っております。さらに、日々より良い指導法を探るため、研究クラスにて実際の生徒さんの進捗度を研究し、カリキュラムや教材に生かしています。

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