香港に歴史的な「転換点」、中国が国家安全法を可決

このニュースに挿入されている映像…。

23年前の映像です。

1997年の香港返還時の興奮が蘇ってきます。

ですが、あの時保証されていたもの、自治 "autonoy"がこの先「なし崩し的」"chip away at"に奪われ、そして「骨抜きに」"eviscerate"。

いつかは…。

その危惧が現実となってしまったようです。

北京政府はその法案の標的を一部の「過激派集団」" a small group of troublemakers"の行動、「政府転覆」"subversion"「テロ」"terrorism"「分離主義」" separatism"そして「外国勢力との結託」"collusion with foreign forces"に絞るといいます。

このニュースの理解には上記の語彙の知識が必要です。

さて、このニュースには時事英語に頻出する語彙が登場してきます。


まずは、「全会一致で、何の異論もなく」という"unaniously"です。例文としては

・The Senate unanimously approved the bill.「上院は満場一致で法案を承認した。」


また「全人代」という、これも中国関連で頻出する語彙が登場してきます。通常は

・National People's Congress [NPC]として表現されるものですが、今回は単に「中国議会」"China's parliament"と、表現されています。


そして最後は"publish"です。

ここでの"publish"は「出版する」ではなく「発表・公表する」の意味です。

・The results of the crime survey were published in June.「犯罪調査の結果は6月に公表されました。」

・The demonstrators called on the government to publish a list of registered voters.「デモ参加者は政府に登録有権者名簿の公開を求めた。


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PDF資料


step 1 本編

ニュースを聞いてみましょう!聞き取れたか、聞き取れなかったか、自身で判定してみましょう。


step 2 英文字幕

英文全体の確認をします。


step 3 日本語訳

英文の意味を確認しましょう。


step 4 語彙

ダウンロードしたPDF資料の英文資料を読み、それがどのような日本語に当たるのか類推した上で、映像の日本語訳で確認しましょう。


step 5 Vocabulary in Action

映像上に「step 4 語彙」確認した語彙が提示されます。ニュース上で語彙の使われ方を確認しましょう。


step 6 PRACTICE FOR REPRODUCTION

英文音声の後に音声のない画面が出てきます。英文の音声のイントネーションに気を付けて発音しましょう。この時、指定された時間内で発音できるように努力しましょう。


step 7 REPRODUCTION Stage1

英文字幕と共に英文を注意して聴きましょう。次に一部がブランクとなっている英文が出てきます。その英文が時間内に正しく口をついて出てくるようにトライしてみましょう。


step 8 REPRODUCTION Stage2

ブランク付きの英文が提示され、ブランク部分を含めた英文が読まれます。次に同じブランク付き英文が音声なしで流れます。時間内に復唱トライします。


step 9 REPRODUCTION Stage3

ブランク付き英文が画面に出て、次は音声は出てきません。自身で全文が時間内に正しい英文で言えるかトライします。


step 10 Dictation

ダウンロードしたDictation用のPDFを使って、空所に適切な英文を書き入れましょう。


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英文全文

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