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IRT診断テストCBT

NHKエデュケーショナルの制作・監修により開発されましたIRT診断テスト。

Dig-Studyでは、このIRT診断テストをCBT(コンピューターで試験を実施するサービス)化しご提供しています。
CBT化により、

① 主催者様は、問題印刷や会場確保は不要になります。また、試験官なのど人件費等のコストも削減できます。
② 受験者は1年間を通じて好きな場所でパソコンやスマホで受験が出来ます。

​IRT診断テストとは

IRT診断テストは、日本語、英語のテストをご用意しております。

IRT診断テストは、項目応答理論(Item Response Theory)に基づいたテストです。項目応答理論とは、評価項目群への応答に基づいて、受験者の知識・技能やさまざまな能力などの特性を測定するための統計的理論です。

IRT診断テストでは、全国20万人の中高生を対象に行った基礎学力調査(標準化テスト)の統計分析から作成した学年別の標準的な学力標準に基づいた評価項目を用いて、受験生の学力を評価します。そのため、受験条件や年度格差に左右されない、客観的な学力を測ることができます。

​CBTで簡単受験

IRT診断テストCBTは、デバイスフリーのテストシステムなので、パソコンやタブレットPCやスマートフォンで簡単に「いつでも」「どこでも」受験することができます。

IRT診断テストCBTは、自宅で受験することができるので、夏休みなどの長期休暇中や、推薦合格が決まった方のみへの受験や、感染防止対策など、集合受験ができない場合でも、受験をすることができます。

​もちろん、学内での一斉受験も可能です。

 

​IRT診断テストCBT ログインから練習問題まで

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