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BEST PRACTICE FOR THE TOEIC® L&R TEST
-Intermediate-
オンライン学習TESTUDYのご案内
「TESTUDY」は、「TEST」と「STUDY」が一体化されたオンライン学習教材です
オンライン学習TESTUDYは、教科書とリンクしたオンライン学習プラットフォームです。
学生は、授業で「BEST PRACTICE FOR THE TOEIC® L&R TEST-Intermediate-」のテキストを使って学習したあと、課題学習としてオンライン学習で『STUDY』します。
学生の成果は、UnitごとのUnit Reviewと中間・期末(前期・後期)テストとして使える2つのExtra Testをオンラインで受けることで見える化されます。これがTESTUDYの『TEST』です。
STUDY
人の記憶のメカニズムを応用した外国語学習システム。
「聴覚イメージ」と「タイピング」で、外国語を自然に3 倍速以上で身に付けます。
ドリル1 意味選択問題
単語の音声を聞いて、意味を選択します。英語の音声に対応した英語の意味を脳内でつなぎます。
ドリル2 スペル入力問題
単語の音声を聞いて、その単語のスペルをタイピング入力します。単語の発音、英文定義、表記(スペル)を結びつけ聴覚イメージを形成していきます。
ドリル3 例文並び替え問題
日本語に合うように、語群の単語を並べ替えて、文章を完成させます。簡単な出題形式で、語順のイメージを作ります。
ドリル4 例文穴埋め入力問題
音声を聞いて、空欄部分を聞き取りタイピング入力するディクテーションを行います。ドリル3で作ったイメージを記憶に定着させます。
ドリル5 例文発話問題
ドリルによって脳内に作られた聴覚イメージをもとに例文を発話しアウトプットエクササイズ。
聴覚イメージとは?
聴覚イメージとは、幼児が沈黙記に(母語を話す前に、幼児が何も話さなくなる時期)に脳内で形成する「発音の鏡」。
タイピングの効果とは?
タイピングの際、実は声にならないように制御しながら脳内で言葉を内声化しています。これがタイピングが発音に有効な理由です。タイピングは「記憶する」だけではなく、「想起する(思い出す)」トレーニングを可能にします。
TEST
パソコン/タブレットPC/スマートフォンで、いつでもどこでもテストが可能。自動採点・自動集計なのでテスト実施の負担がなくなります。
1.Unit Review
各Unitごとのディクテーション形式の確認テスト。
2.Extra Test
中間・前期分(Unit1~Unit7)/期末・後期分(Unit8~Unit14)の既出問題からなる各50問のアチーブメントテスト
3.フィードバック
テストの終了と同時に正誤や点数はもちろんのこと、問題ごとの正答率も瞬時に表示されます。
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