TECC(中国語コミュニケーション能力検定)
​第2回プレストに関する講評

【講評】 中国語コミュニケーション協会 代表 楊達(早稲田大学文学学術院 教授)

10月3日に実施されましたTECC第2回プレテストには、400名を超えるみなさまにご参加いただきました。誠にありがとうございました。

今回のスコアは公式なものではございませんが、全体(リスニング+リーディング)の平均点は、509点でした(標準偏差202点)。以下の得点分布図からも分かるように、初級者から上級者まで、幅広い層の受験者の方にご参加いただいたことが分かります。
 

TECC第2回プレテスト結果グラフ.png

また、テスト実施後のアンケートにも貴重なご意見をたくさんお寄せいただきました。誠にありがとうございます。

お寄せ頂いた意見を参考に、より公正なテストの実施に向けて引き続き努力してまいります。

なお、今回、複数の受験者の方からテストのスコアについてご質問をいただきました。TECCは項目応答理論とよばれるテスト理論に基づいてスコアを算出しています。

これは、「1問間違えたから,〇点減点される」というような方法で採点ものではなく、また,全問正解したからと言って、必ずしも1000点になるというものでもありません。

項目応答理論を使うことによって、どの回のテストを受験しても、受験者の中国語コミュニケーション能力レベルに見合ったスコアが返るようになっています。

ご自分のスコアはどのぐらいの中国語コミュニケーション能力に当たるのかを知るためには、スコア発表PDFの結果欄の下、もしくはTECC公式ページの「総合スコアと定義」の表をご確認してください。

<TECC公式ページ「総合スコアと定義」>
https://www.tecc.jpn.com/about/score.html

改めまして、この度はTECC第2回プレテストにご参加頂き、誠にありがとうございました。

今後ともTECCをどうぞよろしくお願いします。